AN URBAN ARCHIVE OF TAMA NEW TOWN — THE EXPERIMENTAL CITY.

Born from Japan’s postwar growth, Tama New Town was an experiment in building a city from almost nothing. Since 2010, we have been quietly documenting its changing landscape and memories.

TAMA NEW TOWN ARCHIVE

禁断の地

禁断の地

禁断の地”・・・
という凄い名前の場所がある。
工事をすると祟りがあるみたいな謎多き場所

現在は鶴牧西公園になっていて
石の滑り台には「すとーん」と
呑気にだじゃれをする広場になっている。

禁断の地

今は鶴牧西公園

禁断の地

 

禁断の地



禁断の地

何か意味ありげな遊具

禁断の地

「すとーん!」

入ノ谷の川井家墓地際の塚に「河合家主従の者を埋葬した所であるから、犯すべからず」との意の碑があるところ。(多摩市の町名)

二反田耕地えの水引き堰の上にあり、萱野の中に塚があり、石碑に「・・・後世これを犯すべからず」とある。後年に至り川の改修に此の地に鍬を入れたる所変事あり石塔再建して今に至る、謎多き伝説の地である。
(落合風土記)

此の地の上流で川が図の如く鉤形に曲がっており、大水の時は土手に当り氾濫して水害の元になるため、明治の頃此の地を掘り割り直流する工事を始めたところ、人々が高熱の奇病に羅る有様となり、碑文の戒めを悟り、工事を中止して新たに碑をたて昔からの云伝を守ってきた場所であった。
区画整理の河川改修の時、お祓い場を作る作業中に草刈器の刃が全部破損したと工夫の不思議話があったり、昔は幽霊火や人魂がでる怪奇な話が伝えられてきた所であった。(落合名所図絵)