素粒子に関する「小林・益川理論」で2008年にノーベル物理学賞を受賞した理論物理学者の益川敏英氏が12月21日(火曜)、首都大学東京の南大沢キャンパス講堂大ホールで講演会を行う。
「現代科学と社会」と題した講演で、時間は午後1時30分から2時30分。入場無料で、学外からも参加できる。
2008年ノーベル物理学賞受賞 益川敏英先生講演会(首都大学東京 理工学研究科)
素粒子に関する「小林・益川理論」で2008年にノーベル物理学賞を受賞した理論物理学者の益川敏英氏が12月21日(火曜)、首都大学東京の南大沢キャンパス講堂大ホールで講演会を行う。
「現代科学と社会」と題した講演で、時間は午後1時30分から2時30分。入場無料で、学外からも参加できる。
2008年ノーベル物理学賞受賞 益川敏英先生講演会(首都大学東京 理工学研究科)