万博アンドロイドがやって来た - 多摩ニュータウン.com

万博アンドロイドがやって来た

万博アンドロイドがやって来た

万博で未来を見た者たちが、その熱をまだ胸のどこかに残しているころ。
大阪・関西万博で強烈な印象を残した「いのちの未来」のアンドロイドたちが、静かに多摩ニュータウンへやって来た。

場所は長谷工ミュージアム。
かつて“実験都市”と呼ばれたこの街に、未来の象徴が運び込まれるという巡り合わせは、どこか必然めいている。

会場に足を踏み入れると、まず圧倒されるのが、未来の住まいを体感する360°シアターだ。空間そのものが動き出し、自分がどこに立っているのかわからなくなるような感覚に包まれる。
その直後に現れるのは、昭和の団地の部屋。ブラウン管テレビ、少し黄ばんだ壁紙――未来へ飛ばされた感覚のあとに、一気に懐かしさへ引き戻される。この落差がたまらない。多摩ニュータウンという街が、過去と未来のあいだで静かに揺れていることを実感させられる。

さらに、万博で話題を集めたアンドロイドたちも展示されている。長谷工が施工やスポンサーとして関わった縁から実現した企画とのことだが、その本気度は想像以上だ。
なかでも印象的なのが、1000年後の人類像として描かれた“MOMO”。その姿は人間に似ているようでいて、決定的にどこか違う。静かに佇んでいるだけなのに、こちらの時間感覚までわずかに揺らいでいく。

というより、ここはもはや「マンション・パビリオン」と呼んでしまったほうがしっくりくる。

さらに隣にはKDDIミュージアムがある。
長谷工ミュージアムで「暮らし」の未来を体感したあと、KDDIミュージアムで通信の歴史と未来を辿る。
住まいと通信――人間の生活を支える二つの進化を続けて巡るうちに、多摩ニュータウンそのものが巨大な未来博覧会のように感じられてくる。

遠方からでも、わざわざ訪れる価値がある。
なぜならここには、未来を夢見て作られた街だけが持つ、不思議な熱が今もなお残っているのだから。

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投稿日:2026/05/13