多摩市障害福祉ネットワークは12/7(土)、ヴィータ聖蹟桜ヶ丘前のさくら広場で「第2回たまげんきフェスティバル」を主催する。多摩市内の障害福祉施設21施設が参加するネットワーク「たまげんき」の活動の一環で、自主製品や豚汁・綿菓子等の販売、特設ステージでのバンド演奏などを行う。時間は午前10時から午後3時30分まで。
たまげんきは2011年1月に活動を開始した。現在参加しているのは、ちいろばの家(リサイクルショップ)、啓光学園(メモ帳・陶芸品等)、れすと和田(焼き菓子ほか)、れすと永山(受注作業・清掃ほか)、グループTOMO(焼き菓子)、ワーカーズ・コレクティブ 風(軽食喫茶・移動喫茶)、多摩うどん・ぽんぽこ(うどん店)、工房マテリアル メルクのパン(パン販売店)、あしたや(自然食品と雑貨販売)、どんぐりパン(パン販売店)、色えんぴつの家(リサイクルショップ)、若人塾(アクリルモップ・ポスティング)、ワークス多摩(喫茶・豆富工房)、コラボたまワークセンターつくし(受注作業全般)、寒天茶房 遊夢(レストラン)、Ble Arte〈ブレ・アルテ〉(パン・手作り雑貨)、未来樹(革細工)、ぐりーんぴーす工房(焼き菓子)、啓光えがお(丸はがき・リサイクル石けん)、アートひまわり(手工芸・陶芸品)、なかまの樹(スプラウト)。
問い合わせは、コラボたま(042-375-3233)へ。
たまげんき|多摩市障害福祉ネットワーク